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夏の終わりごろからロハス生活を始めた。
まず最初は洗濯から。 合成洗剤を止めて今はセスキ炭酸ソーダを使っている。 セスキ炭酸ソーダって何かというと・・・ 炭酸ナトリウムと重曹の複塩で、両者の中間的な性質をもち、 絹・羊毛・木綿などの洗浄精練用に使われたり、 入浴剤や家庭用洗剤に配合されて用いられている。 この物質はアルカリ性で石けん水のような洗浄作用があるそうだ。 洗剤がいけないのは有機物なので環境に対して「富栄養化」になってしまうこと。 栄養が増えるのだから良いことのように思われるけど、 窒素やリンが急速に増えると植物性プランクトンが急速に増えて生態系のバランスを崩し、見た目にも汚くなって悪臭を発したり、魚などの他の生物にも影響を与えるため良いことではないらしいのだ。 その点、セスキ炭酸ソーダは無機塩類だから環境に優しい。 これを使うと泡立たないので、通常2回すすぐのを1回でよくなるのだ。 水道代も節約できる。 おまけに洗濯槽もカビなくなるらしい。 すすぎのときはアロマオイルを入れて、ラベンダーやミントの香りにしている。 今のところこの洗濯方法で何も問題はない、むしろ気にいっている。 興味がある人は一度試してください。 最近とても悲しい経験をした。
信頼していた人からのウラギリ。 はじめはすごく腹立たしくて、どうすればいいのかわからなかった。 でも私が行動しなければどんどんダメになるだけだ。 行動することで何かを変えなくてはいけない。 今は悲しいけど、それを乗り越えようと頑張っている自分がいる。 そして思った。 私は人を裏切らない。 裏切られた人がどんなにつらく悲しい気持ちになるか知ってしまったから。 お盆のころ、電車に乗っている時に、父親から電話があった。
「なんだか葉書が来ているけど期限が明日までだから送り主に電話して聞いてみてと。」 司法処分通知書・・・未解決なんたらかんたら・・・と言っているが電車の中だしよくわからない。 「とりあえず送ってよ。」というと、「明日までだよ。」といわれる。 それでもいいからと言って電話を切った。 なんだかあやしいなと思いつつも、電車の中だし早く電話を切りたかったのだ。 次の日、速達で郵便がきた。 わざわざ速達か~と思いながら葉書を読むとあきらかにあやしい。 財務省指定機構 日本財務事務局 内容は私が誰かに訴えられていてそれがまだ決着していない。 裁判沙汰にしようとしているが今なら取り下げられるらしく、これを無視すると欠席裁判となり私の給与や財産が差し押さえになるらしい。 詳細は問い合わせ先に連絡すればわかるらしく、個人情報保護のため本人が電話してほしいとのことだった。 これ振り込めサギじゃないの? 早速ネットで検索。するとすぐ財務省のページへ飛んだ。 「財務省の名をかたる詐欺にご注意」ってところにこの名前がばっちり載っていた。 早速実家に電話する。 「私の替わりに電話してないでしょ?あれ振り込め詐欺だから気をつけて」 とりあえず、犯罪は防げたのだった。 もし、裁判沙汰なら内容証明で送ってくるだろう。 でも田舎ならまだ騙せると思って犯罪者たちは葉書をせっせとプリントして送っているのだろう。 ついに私のところまで来たか、振り込めサギ! 今週1週間夏休み中。
9日間もあるけど、すでに7日目。 今年は実家にも帰らずに近場でうろうろだ。 近所でやっていた市川花火大会に行った。写真なし、花火って写真じゃ伝わらないしな。 ディズニーシーへ行った。あっ写真撮った。でも載せるのちょっぴり面倒(笑) 最近ハマっているホットヨガに行った。今度ブログで書こう。 友人とホテルでランチ。奥様のランチって感じだった。 今日の予定はホットヨガと時間があれば美容院へ行くつもり。 明日はサマソニへ。 さっ、出かける準備しなくちゃ。
とてもかわいい本を見つけた。
![]() 「ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし」 西荻窪にある花屋の夫婦が黒猫ノロを連れてヨーロッパ各国を旅行をするという旅行本なのだが、ノロがかわいくて癒される。 特に空港でバッグからひょこっと顔を出している写真はすごくいい。 自分の猫を連れて旅行するなんてすごくステキな発想だ。 スイスに行った時によく犬を連れて列車や観光地に来ている人は見かけた。 ヨーロッパはペットに寛容な国が多いのだ。だから一緒に旅をすることが可能なのかもしれない。 私もタマジローを連れて旅したいな。 でもタマジローはノロのようにちゃんとしつけをしていないし、怖がりだから飛行機も車も乗れないだろうなあ。 旅行から帰ってきてからの約1ヶ月、私は抜け殻のようだった。
それほどスイスにいたかったのか、日本での日常生活が嫌だったのか自分でもよくわからない。 毎日仕事には行くけど、気力がない。 常にぼーっとしていた。 運気も下がっていたのか6月後半から7月にかけてトラブルの連続だった。 久々に落ち込んだ。 周囲の環境についていけず、ここにいることに限界を感じていた。 家に帰ると夫とタマジローが何も変わらずにいる。 私にとってはその環境だけがあれば今は何も必要ないのかもしれない。 そんな内に閉じこもるような状態だった。 いろいろと考えることが多かった時期だった。 そんな期間を静かに過ごしてきた反面、新しく始めたこともある。 そして、少しずついつもの自分を取り戻してきた感じだ。 ブログも全然更新してなかったので、今月からはちょっとがんばろうっと。 6月13日
帰国の日。 バーゼルからチューリッヒに戻る。 早めに起きて朝食をとる。 でもいったいこのホテルのどこに食堂が?と思い昨日のフロントに行く途中、ホテルのレストランの人が案内してくれた。 4星ホテルの朝食だ。いつもより種類が多い。 泊まった部屋は良くなかったけど、朝食が美味しくて満足してチェックアウトした。 バーゼルはけっこう都会でドイツ、フランスとの国境沿いの街なのだ。 観光したいけど、すぐチューリッヒへ戻る。 駅へ着くと駅地下のお店を少し回って買い物。そして空港駅へ向かった。 駅に着くと昨日送ったスーツケースを受け取り、すぐ空港でチェックインをする。 広い空港内で最後のショッピング。 チョコレートや化粧品を買った。 あー、帰りたくない。 もう日本へ帰らなくてはいけないのかと思うとすごくさびしかった。 タマジローに会いたいと思う反面、もっとスイスに居たいとも思った。 スイスは本当にいいところだった。 今まで他のヨーロッパの国には行ったことがあったけど、人が親切だったのはびっくりした。 スイスのいろんな街で多くの人に親切にしてもらった。 景色が美しいところに住む人は、他人にも寛容になれるのだろうか。 海外に行くと思うことは、世界中で一番便利でサービスの良い国は日本だと思う。 24時間スーパーやコンビニがあり、安い飲食店でもおしぼりやお水、お茶が出てくる。 でもそれはイコール豊かな国なのかといえばそれは違うと思う。 豊かさの価値観が違うのだろうと思う。 この旅行は毎日が楽しくて新鮮だった。(終盤、ケンカもあったけど) こんな感覚は本当に久々だった。 しばらくは長期の旅行はできないと思うけど、年をとってからまた夫婦でスイスにいけたらいいなーと思った。 ![]() 6月12日
チューリッヒからドイツカイザースラウテルンへ この日も朝から荷物が重くて、それに私が気を遣わないと夫が朝から不機嫌だった。 夫は手伝っての一言もなく、何も言わないけど私が状況に気づいて察しろと言いたいみたいだ。 そんなの言ってくれないとわからない。私は日頃自分が手伝ってほしいときに彼にあれをして、これをしてと口に出していうが、彼はその手伝ってほしい状況を察して行動に移してくれることなんてほとんどない。 なんだかやりきれなくなってホテルから駅までの数分間、嗚咽するくらい泣いた。 周りの人はびっくりしてみているけど、私にはそんなの関係なかった。 先にずんずん行く夫、そこからずーっと離れてついていく。 駅ではライゼゲペックを利用するために窓口に持っていった。 彼が職員の人とやり取りをしているけど、なんだかかみ合っていないので私も少し手助けをした。 手続きが終わり身軽になって乗る列車を探す。 いつまでもケンカしていてもしょうがないのでなんとなく仲直り。 ![]() 列車に乗りいざドイツへ。 列車には韓国人観光客が乗っていてたぶんW杯観戦に来たのだろう、歌いだしたり、かなりテンションが高くて騒がしかった。 駅に着くと、オーストラリア人の多さとテンションの高さに驚く。 みんなぞろぞろスタジアムへ向かって歩いている。私たちもそれにしたがって歩いた。 スタジアムに入る前に男女別れてボディチェックと手荷物検査をされた。 それがやっと終わり、今度はお土産コーナーへ。人が多くてなかなか買えない。スタジアムに入っても今度は飲み物を買うのに長蛇の列。 試合の1時間前くらいに着いたはずなのに席についたときはメンバー発表も終わり選手が入場する直前だった。 試合は日本中の人が知っている通り惨敗だった。 負けて落ち込む気持ちをもちながらも試合が終わってすぐスタジアムを出た。 ここからこの日の宿まで列車で3時間。 途中夕食を食べることを考えて1時間。 すでに18時近くなってしまっているのでとにかく急いだ。 途中下車しマンハイムで晩ご飯。 ドイツの物価が安いことにちょっと驚いた。 というよりスイスが高すぎなのだ。 いつもの3分の1くらいの値段にちょっとうれしくなった。 ちょっと時間があったのでスーパーに寄ってみる。 食べ物や、日用品が安い!ここで買わねばと職場のお土産のチョコレートはほとんどここで買ったのだった。 ![]() また列車に乗り、バーゼルへ向かう。 すでに21時を過ぎている。 空いているコンパートメントを探すと学生風の女の子がひとり座っていた。 そこへ座らせてもらう。 夫はユニフォームを着たままだったので女の子が試合について質問してきた。 観戦してきたことや結果、他にも少し簡単な会話をした。 もっと英語ができたらいろいろなことが話せるのに。ちょっともどかしい気分だった。 バーゼルに着くと早速ホテルに向かう。 地図を頼りに行ったのだけど、どうみても飲み屋がそこにはあった。 夫が店に入ると飲んでいるおじさんに話しかけられた。 ホテルはここの裏だよと酔っ払いながら?も親切に教えてくれた。 でも裏に回ってもそれらしいホテルはない。 みんなランクがちょっと高いホテルが表通りにならんでいるだけだった。 私たちは10分以上そのあたりをうろうろしてしまった。 飲み屋の脇に貼紙がありよーく読んでみると、表通りのホテルのフロントに行ってくれとのことだった。 やっぱりおじさんが教えてくれたことは合っていた。でも言葉が足りないぞー。 4つ星ホテルが裏の3つ星ホテルも経営しているみたいだった。 2つのホテルは中の細い廊下でつながっていたのだった。 やっとチェックインできた。 今まで泊まったホテルの中で一番の狭さでお世辞にもきれいとはいえない部屋だった。 でも、シャワーを浴びて寝るだけだからとガマン。 到着後1時間もしないうちに寝てしまったのだった。
6月11日
チューリッヒへ。 ![]() この日は列車移動でほぼ一日がつぶれてしまう。 途中、お昼を食べる頃の時間にルツェルンに着くので寄ってみた。 ここの有名スポットはカペル橋。 木造の橋が四森州湖にかかっている。 この街はけっこう都会で駅も大きい。 かなり荷物が増えてきたのでスーツケースをコインロッカーに預けようと探すと全て使用中。仕方がなく、重い荷物をもつ夫。 お昼を食べるために街を歩き回る。夫はとうとう重いスーツケースを一人で持つことに不満が爆発。キレて機嫌が悪くなった。 この地方の名物料理ルツェルナークーゲリパステーテというクリームシチューのパイ包みを食べようとレストランに行くとすでにランチタイムは終わっていて食べられなかった。 代わりにソーセージとリューシティというハッシュドポテトを食べる。これはドイツ料理でポテトがぱりぱりして美味しかった。 ![]() もちろん、雰囲気の悪い夫婦には楽しんで観光する余裕なんてない。 さっさと列車に乗りチューリッヒへ行く。 ここからチューリッヒまでとても嫌な空気のままホテルへチェックインした。 日曜日は大都会チューリッヒでもお店は休み。 レストランは開いているので、夕食を食べるために街へと出かけた。 なお空気の悪い2人。 とりあえずお互いの言い分を言い合ってお互いにあまり納得のいかないまま冷戦状態となった。 この日の夕食は「ツォイクハウスケラー」というガイドブックでもおすすめの中世の武器庫を改造したビアレストランへ行く。 ここではチューリッヒ名物のゲシュネッツェルテスというビーフストロガノフのような料理を注文した。 クリーム味なのでこってりしていた。 ホテルに帰る前に、駅の地下街で「シュプリュングリ」のリュクセンブルゲルリというマカロンに生チョコクリームをはさんだお菓子を買った。 ずっと食べたかったお菓子だ。 これを買ってなんとか機嫌をなおしてホテルに帰ったのだった。
6月10日
ユングフラウヨッホに行く。 ここへ行くには登山鉄道に乗っていく。 その値段がすごく高い! スイスパスを持っていたので半額だったけどそれでもおよそ85スイスフランだった。 ![]() 列車に乗ることおよそ1時間半。 途中で1度クライネシャイデック駅で列車を乗り換えて、アイガー北壁駅など2駅ほど列車は止まりトップオブヨーロッパといわれるユウングフラウヨッホ展望台駅に到着した。 ![]() 展望台駅は地下にありエレベータでスフィンクス展望棟へ行く。 外は雪の世界。 晴れていて雪の白さがまぶしくてサングラスを外すことができないくらいだった。 寒いけど、気温は0℃。ツェルマットのほうが寒かった。 ![]() 展望台にはくちばしの黄色いカラスがいた。日本のカラスに比べると小さくてかわいらしい。観光客のくれる食べ物を目当てに飛んでくるのだ。 私もラスクを持っていたので空へ投げる。 カラスたちはそれを上手に空中でキャッチしていた。 ![]() それにしても、ここは日本人ツアー客、中東系、韓国人の観光客が多かった。 アジア人に人気の場所のようだ。 ここでは犬ぞりやそりを楽しむことができた。 ![]() お昼を食べてから、また列車に乗って帰った。 この列車はいつの時間も満員らしく、離れたところに座っている中東系観光客がちょっともめ事を起こしていた。 今までゆっくりと列車に乗っていただけにここでの満員っぷりは列車の形状は異なるが日本での日常を重なり少し嫌だった。 でも連日の疲れが出ていたし、ずーっとトンネルの中を通るために外の景色も見れないので私は寝てしまった。 夕方ホテルに戻り、少し休憩してから夕ごはんを食べに出かけた。 イタリア人オーナーの経営するイタリアンレストランに入る。 ドイツ語圏で久々に聞くイタリア語はちょっと懐かしくすら感じてしまった。 久々にチーズの入っていない料理が食べたくてぺペロンチーノを注文した。 シンプルな料理だけどとっても美味しかった。 レストランを出て、すでに21時を過ぎている。それなのにまだやっている店があった。 ブランド物などが置いてある店でちょっとのぞいてみると日本人の店員が2人もいた。 この旅行では都会に行くときには日曜祝日でこの種のお店に入ることがなかった。 まあ、山の街にあるお店だからそんなにいいものはないのかななんて思いながらもお店に入る。 夫は時計を、私は財布を見てまわった。 気に入った時計があったらしく夫は購入決定。 財布はグッチの種類が多く、モノグラムの新作を勧められた。 私は今まで見たことがないグッチのバンブーつきの革財布が気に入ったがちょっとキズがある。うーん、どうしようかと粘っていると(笑)日本人の店員さんが10%ほど値引きをしてくれた。 「よし!それなら買うぞ」とお支払い。 でも、今更バンブーってやっぱり古いデザインなのかなあとも思ったけど、クラシックな感じが気に入ったし、もしや日本未発売品かもと思った。 日本へ帰国後、ネットで調べると今春夏の新作デザインだったことがわかった。でも日本に入ってきているのは革と布のコンビのものが多いみたい。 店員さんも新作とはわからずに値引きしたに違いないと思うとかなり得した気分♪ こうして私たち夫婦は一番ブランドには似合わない街でこの旅一番の高価な買い物をしたのだった。
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